【名前】葛城 棗(ｶﾂﾗｷﾞ ﾅﾂﾒ)
【年齢】18【属性】攻【身長】183
【容姿】ホワイトアッシュのごく普通のショートカット。ストレートというよりかはゆるやかな外ハネを描いており、セットというよりかは寝グセ。前髪は特に分けておらずそのまま。目はやや目つきの悪いツリ目…猫目？寄り。瞳の色は黒一色。上睫毛より下睫毛が目立つ方で、瞳孔の真下（涙袋の下）にほくろがある。八重歯が特徴的で、全体的に少々ギザ歯。治安が悪そうな顔。ピアスも少々（下記記載）
【性格】よく言えば一言で済みそうなのに、悪く言えば十言くらいでてきそうな難アリな性格。それこそ適当なのは勿論、責任感の欠如から先輩への敬意のなさや常識のなさまで、色々と残念な点が多い。やや偏食家で、好き嫌いも多種多様。フレンドリーと言い換えることもできそうだが、煽って揶揄うのが大好きな時点で少し違う。喧嘩が好み。痛みは然程不得意ではなく、それこそ興味本位からナベルを自力であけた。耳は勿論沢山…というものの外すのも面倒くさいしつけるのも面倒くさい性格なのでよく塞がってはあけなおしている。今は両耳共に４↑は基本ついている。センタータンも勿論。意外にも勉強には余り苦戦を強いられない。しかし文系の教科はやや不得意。理系は大得意。なんとなく、それこそバイトの面接に行くようなノリで生徒会書記へと立候補。とはいいつつも生徒会には面白い人間が多いと聞いたという不埒な理由や、権力を行使できるかもしれないなんて考えている。半ば冗談。他にも他の生徒会の席の中で１番簡単な業務だからという理由もある。故に会長などその他席自体には興味がない。昇進断固NG。
【委員会/部活】生徒会書記/帰宅部
【SV】 「　どお〜〜もォ………３年、　カツラギ で〜〜す……イェ〜イ… 」「　俺ェ？　オレっすか？　イヤだな〜センパイ、俺ァやってないっすよ〜。うはは、これマジ。　」「　ハア？何言ってんの、オッサン。俺は至ってマジメなんですケド〜…う〜ん。　ヒドイな〜…　」　「　あ゛〜サイコウ。生徒会書記って、マジで暇だな〜〜…… アレ？聞こえてた？　……それ、幻聴じゃない？　アハ、お前クスリやってる？　…… ジョーダンだって、んなカオすんなよ　」

【寮/通学】寮

【イメージ画像】
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【名前】東浜 萬菜(ｱﾘﾊﾏ ﾏﾝﾅ)
【年齢】18【属性】受寄両【身長】180
【容姿】可もなく不可もなく、そこらじゅうにいそうな顔。つまり地味。強いて言うなら顔は整っている方だろう。髪は癖もなく綺麗なストレート。髪型にこだわりはあまりないが、前が見えないし鬱陶しいという理由から基本髪は横に流したり、センターパートにするなどして目にかからないようにしている。目は細く、優しい印象を持たれる垂れ目。また涙袋がハッキリしているのが特徴的である。黒目がちで瞳も大きい方だが、目が細いせいかハイライトがあまり入っていないように思える。口は猫のようなふにゃっとした曲線的なもの。薄い上唇と反対に、厚くぽってりとした下唇は一層猫らしさを際立たせている。身長の割には痩せ型、むしろガリガリと言っていいほどだろう。90年代ファッションを好んでおり、ネルシャツやデニムパンツなどをよく着用している。色合いは黒やグレーなどのモノトーン、藍色や紺など暗めな色の服が多い。
【性格】自分のしたい事がしたい、他人に合わせるのが苦手。自己中心的、と言われれば否定はできない。約束事はかならず守るが、それまでの間に少し寄り道をしてしまうことなんかはしょっちゅう。また、グループワークなんかをする際に調子に乗って独断で行動を起こして非難を浴びたりもする。協調性がない。自分の意志がハッキリとしている。が、それだけあってか好き嫌いも激しい。避けられるものならとことん避けてきたため、食わず嫌いが多く偏見でものを言うこともよくある。ただ、見たり触れたりしてみれば気に入るなんてこともある。気に入った人物にはとことん従順で、いくら尻に敷かれようが文句ひとつ言わない。その分ダル絡みが多くなる。しかし、「気が合う人」と感じるまでにいくつもの壁があるためそこまで心を開ける相手は今のところ0人。こう見えて末っ子気質で、自分のちょっかいを無視されるのは嫌い。また、依存はしないが嫉妬はするタイプ。マウントを取りたがる。協力が苦手なだけで、あまり他人を攻撃するタイプではなくむしろ基本誰にでも友好的。逆に攻撃されるとすぐ泣く。泣いたら何とかなると思っている節はある。
【部活】帰宅部
【SV】 「どうも、東浜言います。…よろしく」「そないなこと言わんとってくださいよ、帰宅部だって立派な部活なんですから」「あかんで、僕の事舐めとったら。近所のおばちゃんが黙っとらへんで」「あ〜はよ帰ってゲームでもしたいな〜〜！！」「なんでそんなことしなあかんの？嫌やわ、一人でやっといて。ほなまた、明日」「これお土産、めっちゃ美味いねんで。あ、お前にはあげへんけどな！…冗談やんかあ、ほらほら好きに食べて！」「僕が1番アイツのこと知ってんねんもん、お前なんかノミ以下や。敵にもならへん」

【寮/通学】通学
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【名前】犬飼 湊(ｲﾇｶｲ ﾐﾅﾄ)
【年齢】18【属性】攻め【身長】179
【容姿】ベージュの少し外側に跳ねたショートカット。ストレートに憧れるものの、ヘアセットが面倒くさいので跳ねたままになっている。目付きが悪くジト目で目元には少し隈がある。瞳は灰色でハイライトが無く、虚ろ。眠くないのに眠そうと言われる。目が悪くないのに伊達眼鏡をかけていて、本人曰く目付きが悪いのを誤魔化すためらしい。髪の毛にはアメリカピン、耳には　ピアスを開けていて、八重歯。色白で細身。体重は49kg
【性格】本来、不真面目ではっちゃけてるような奴だが、母親に心配掛けまいと、基本的大人しいふりをしている。中学生時代バリバリのヤンキーで、喧嘩は強い。少なくとも、噂が広範囲に広がるくらいには強い。なので、周りからは「大人しい優等生」と思われてても、実際は「喧嘩っ早い猛獣」である。勉強は文系は得意だが、理系はそこそこ。保体は体育の方だけ評価が良い。母子家庭で、病気の母の為に寮に入りながらも、週に4回ほどはお見舞いに行っている。子供好き。緊張しやすいタイプで、発表会とかになると、よく体調不良になっている。
【委員会/部活】保健委員会/帰宅部
【SV】「....犬飼湊ッス。よろしく」「ッ、緊張する....」「え、掃除当番の代わり？ダル....」「!! ドーナツ....良いンスカ??」「母さん、お見舞い。体調平気？」「あー、眠い...、一夜漬けキツ...」

【名前】仁科 一樹(ﾆｼﾅ ｲﾂｷ)
【年齢】18【属性】リバ【身長】179
【容姿】ウルフカットの黒髪に、右目を覆うような2:8分けの前髪。瞳はややつり目がちで、色はバイオレット。アンダーリムのスクエアフレームの黒縁眼鏡をかけている。視力はかなり悪いようだ。黒いピアスをしており、外す気は無いことだけは伺える。制服？着崩してなんぼだろ、なのでブレザー一応持ってるけど基本セーターかパーカー、ネクタイなんてしていない。一応鞄には入っている。一応。細身でちょっと心配になられる事が多いがもやしじゃない。ちょっと握力だけが足りないだけ。
【性格】のんびりと、楽しい事をして、そして生きたい。そんな男。周りの意見なんて自分の考えを変えるにはほぼ至らせない、視野を広げるだけのもの。だって、やっぱり自分が大切なんだもの。表面上でだっていい顔はしない、自分の心に嘘をついてまでいい子で居たくないから。だから、愛想を振りまいて、みんなから好かれて。そんな人を見るとちょっと引く。いつも笑っているように見える。というか事実微笑んでいるような状態ではある。だって、何もかもが楽しいんだもの。
【委員会/部活】生徒会(会計)/無所属
【SV】「仁科一樹。好きに呼びなよ。」「別に、俺は俺の思うように学生生活を楽しむだけ。そこに、他の意思が介入する必要なんてないだろ？」「愛し愛されなんて、いい響きだろ。どうせ幻想だろうけどさ？こんな都合のいいことは、物語の中でしかありえない。」「俺の世界は俺の意見で出来てるからこそ俺の世界なんだよ、そこに他者の意見をそのまま取り込んだらもう、それは俺の世界じゃなくなる。だから俺は、俺を貫きたい……なんてな。この方が楽しそうだろ。」「君に流されたんじゃない、俺は俺の意思で俺の意見を改めた。君の言葉がきっかけだったのは確かだけど、それはあくまでもきっかけ。それだけだ。」

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ぺんぎんの男メーカー様お借りしました)

【名前】堤 ‪汀 (ﾂﾂﾞﾐ ﾅｷﾞｻ)【年齢】18【属性】両【身長】172
【容姿】黒髪ウルフ。ネコ目の赤い瞳。八重歯あり。ピアス数左5、右1 。両方に耳の十字架のピアスが目立つ。舌ピもあいている。色白で細身。外で厚底を履いていて、履けば180。学ランの下に黄色のパーカーを着て着崩している。
【性格】喧嘩大好きニンゲン。細身ながら怪力を持っていて、喧嘩を売られたら必ず買う。なのでよく拳や頬を怪我する。いじめたがりなSが通常運転だが、殴られると色んな意味のヤル気が溢れてマゾヒスティックなところもある。己から喧嘩をふっかける事はあまりないが機嫌が悪い時悪そうな輩につっかかる。意外にも自分より弱そうな後輩などには優しい。拳で解決しか脳にないので、頭が絶望的に悪い。小さな脳なので考えすぎると、頭がパンクして涙が出てしまう幼い頃からのクセがある。根は普通の人間。コイツ良い奴だな判定した人間にはしっぽを振っているかのようになつく。
【委員会/部活】なし
【SV】「　んー？？ 痛いよねェ、ンじゃもう1発 ッ 　」 「　ひひッ ♡ いッてェ〜 　」「　ひぅ’’ッ ………ッはぁ、はぁ、( 過呼吸 )　」「　アッ、𓏸𓏸ジャ〜ン♪ 何してンの〜〜？？　」「　ハ？お前ソレ誰の ？( キスマ見付 )　」「　ン？？何後輩クン迷子 〜？ ( 肩組 )　」「　ッなんで…… ッ 俺の事だけ見てよ 、ッ 　」「　ぅ’’ 〜 ッ、きらい’’ 、スキィ’’ 、( 拗ねたけど正直 )　


【寮/通学】寮

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【名前】兎坂 雅(ﾄｻｶ ﾐﾔﾋﾞ)【年齢】18【属性】受寄リバ【身長】182
【容姿】くすんだ藍色の髪に毛先は若干色褪せてピンクぽくなっている。下のほうでかるーく束ねたり…。下まつ毛がやや多めの垂れ目に黄色の瞳。色白で口元にホクロがある。ピアスは気紛れにあけており、学校では眼鏡をかけている。理由はちょいと目が悪いのもあるが大部分は素顔だと怖がられることが多いから。
【性格】名前とは裏腹にあっけらかんとしており、独りと沈黙を嫌う。考えるよりも体を動かすのが好き。何か嫌味を言われても笑顔だが、ストレスがすごいらしい。大の甘党で、常に棒付きの飴を口に咥えており生徒会室にお菓子のコーナーを作った張本人。見た目によらず可愛いものも好きで、自室にはウサギとクマのでかいぬいぐるみを置いている。すこし捻くれているが、ツンデレかと問われればキレる。手先を使うことが好きで、あやとりや簡単な手品など暇になればやっている。メンドイと言いながらも行動力はそこそこにある。
【委員会/部活】生徒会副会長/バスケ部(たまに寄っては遊んでるくらい)
【SV】「3年の兎坂雅！こんなんでも生徒会だし、まぁ仲良くしてくれたら」「わぁ、この飴…未知の味がする………甘いからいっか…？んー…」「神様なんて知らんけど、でももしそんなのが居るんならもっと俺を幸せにしてほしい…なんて。我儘ね俺ったら」「く、暗闇は……ごめんムリ…」「…は、ツン…デレ…？え、もしかしてナメられてるの俺、ん？」

【寮/通学】寮

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人間男メーカー仮様よりお借りしました。

【名前】大谷 冬弥(ｵｵﾀﾆ ﾄｳﾔ)【年齢】18【属性】リバ【身長】181
【容姿】黒髪は肩より短く襟足ももみ上げも切っている。糸目で開眼すると蒼色の瞳が覗く。顔立ちは整っている方で制服は風紀委員会に所属しているだけあって着崩す事なく着用している休日になるとシャツにズボンなどカジュアルな服装を好んで着ている
【性格】頭の回転は早く真面目で一度こうと決めると中々曲げられない頑固さを持っている。ルールは絶対、自分もそれに則ろうと思っており破る事は人から勧められたとしてもしない。しかし矛盾するように好奇心が旺盛でもしも…を想像しては試したくなる癖がある基本的に沸点は普通だが地雷を踏まれるとキレるし感情表現は豊かな方、それに反して穏やかで優しい面もある矛盾ばかり持っている面倒な面を併せ持つ。何かに集中すると自分の世界に入りがち成績は上の下から中の上を行ったりきたり運動は得意な方
【委員会/部活】風紀委員会副委員長/茶道部
【SV】「僕？大谷冬弥言うんよ、よろしくな」「あんさん…ダメやわ、その服装はアカン、着直してきぃ」「……で？僕にその許可をせいと。仕方ないわ今回は特別や、二度目はない」「…風紀委員がここまで難儀な仕事になるとは思わんかった」

【寮/通学】寮

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「お隣男子メーカー」様より拝借しました

【名前】漣 旭飛 (ｻｻﾞﾅﾐ ｱｻﾋ)
【年齢】18【属性】受【身長】172.1
【容姿】大体髪型はウルフカット。元々髪色は黒だが、とある事情(備考)によりストレスで混じり始めた白髪がどうも気になりミルクベージュに染めている。この際遊んでしまえとインナーカラーにターコイズブルーを入れている。目の色はラピスラズリのように真っ青で二重でありタレ目。あまり長い時間日に当たると皮膚がかぶれてしまう為、日焼けはほぼせずかなり肌は白い。制服はブレザーを選び、緩く気崩している。
【性格】明るく素直。人生経験が乏しいからか年齢の割に言動が幼い。そして健忘症を疑われるレベルでかなり忘れっぽい。記憶力がゼロという訳ではない為覚えようと思えば覚えられる……らしいが、せいぜい人の名前と顔を一致させるので精一杯。そのくせ勉強するのは知らない世界を知れるからという理由で好き。恋愛面に関しては「勝手にモテて勝手に期待されて勝手にフラれてたかなぁ」と本人談。身体の相性確かめてから付き合う、という結論に辿り着いたらしい。
【委員会/部活】無所属
【SV】「んむ、おれは漣 旭飛！ 朝に産まれたからこの名前にした、って言ってた！ 誰が言ってたんだっけな」「えっと、えっと……絶対覚えたんだよ、なのに思い出せないぃ……お願い、もう1回名前教えて？」「えぇ〜中学時代のおれ？ うーん……え待って何してたんだろおれ」「水鏡様？ なんか親父もそんな事言ってたなぁ……おれ生贄なんだってさ、変な話信じる親だよなー」「そ、その……頑張って、覚えるから……もう捨てられるの嫌なんだよ…」

【寮/通学】寮https://picrew.me/ja/image_maker/6738/complete?cd=pzLDc8TNJW

【名前】涼宮黎人(ｽｽﾞﾐﾔ ﾚｲﾄ)【年齢】18【属性】攻寄リバ【身長】174
【容姿】山吹色でジト目。左目が隠れるように黒い眼帯をつけている。黒髪マッシュで白いメッシュを入れている。右の口元に小さなほくろがあり、ピアスみたいでカッコいいと思っている。中学時代ブレザーだったので学ランに憧れていたため、制服は学ランである。健康的な肌色で、平均的な男性の体格をしている。腹筋は割れていない。
【性格】一言で言うなら陽キャの皮を被った陰キャ。大胆な事を言ったと思えば徐々に言葉の保険を増やしていくタイプ。しかしオカルトの事となれば人が変わったように饒舌になり、危機感が欠如してどこまでも追求し始める。
【委員会/部活】図書委員会/オカルト部
【SV】一人称:おれ/二人称:キミ/三人称:〇〇クン「おれ涼宮黎人、れーとでいいよ。キミの名前は？」「ンひｯ…………んえ？なぁに、虫なんかにビビるわけね〜じゃん」「〇〇クン、幽霊って実在すると思う？」「あ〜、いや、うん。きっと多分だいじょぶ。おれに任せておいて。」「バカと天才は紙一重って言うでしょ？愛と呪いはそれに匹敵するんだよ。わかる？」

【寮/通学】寮住み。家がそこまで遠いわけでもないが、オカルトものにゾッコンの為、この寮の雰囲気を気に入っているらしい。

【名前】黒目 千鶴（ｸﾛﾒ ﾁﾂﾞﾙ）
【年齢】18【属性】デフォルトは受けだが、暴走すると攻めになる【身長】174
【容姿】光を受けると淡く光る、浅瀬色の髪。クラゲカットで、長い襟足は下の方で一つに纏めている。瞳はハイライトのない黒色で、目はにこりと笑った猫のように細い。肌は透き通るように白く、目尻には薄く紅を引いている。服装は、白いシャツの上に、くすんだ青色のカーディガンを羽織っている。下は、黒色のズボンに白いハイソックス、黒色の革靴を履いている。姿勢がとても良い。
【性格】穏やかで献身的。……というよりも、人間に対してやや執着気味。「何でもやる」を確実に実行する恐ろしい男で、自我がない空っぽ人間。あくまでも他者優先、自分のことは二の次三の次。普段の振る舞いはキザっぽく、どことなく頼りがいのある雰囲気も感じられるが、実際は根暗である。
【委員会/部活】無所属。頼まれれば何でもやるらしい。
【SV】「おはようございます、〇〇様。……ふふ、今日初めての“おはよう”を貴方様に捧げることができるなんて、黒目はこの上なく幸せだ。」「貴方様はなんと素敵なお方だろう。その綺麗に手入れされた髪、柔らかな肌……全てが美しい。黒目は魅了されています。」「ええ、もちろん。貴方様の仰せのままに。」「……“僕”は、“貴方”にきちんと愛を伝えられているだろうか？……時々、とてつもなく不安になる。」「＿＿骨の髄まで愛し尽くして、僕なしじゃ生きていけない体にしてしまおうか。」（呟くように）

【寮/通学】家からの徒歩通学。

【イメージ画像】https://d.kuku.lu/fpnh6yfps