本家の上にあげるの軽い拷問だと思う

一応全身雅……
※アイビスの素材借りました

先日の石川くんとの掛け合い、どうしても“ココ”が見たすぎて描いちゃった……❗❗😫😫🧡
解釈違いがあれば助走つけて殴ってください。楽しかったです……😁😁🥨🧡

さっき投稿した画像は見なかった...いいね？藤瀬伊吹はカフェオレ色の髪
色素の薄い目(若干茶色寄り)

【名前】犬飼 湊(イヌカイ ミナト)
【年齢】18歳
【学年/クラス】3年/壹
【属性】攻め
【身長】179cm
【容姿】ベージュの少し外側に跳ねたショートカット。ストレートに憧れるものの、ヘアセットが面倒くさいので跳ねたままになっている。目付きが悪くジト目で目元には少し隈がある。
　　　　瞳は灰色でハイライトが無く、虚ろ。眠くないのに眠そうと言われる。目が悪くないのに伊達眼鏡をかけていて、本人曰く目付きが悪いのを誤魔化すためらしい。
　　　　髪の毛にはアメリカピン、耳には　ピアスを開けていて、八重歯。色白で細身。体重は49kg。

【性格】本来、不真面目ではっちゃけてるような奴だが、母親に心配掛けまいと、基本的大人しいふりをしている。
　　　　中学生時代バリバリのヤンキーで、喧嘩は強い。少なくとも、噂が広範囲に広がるくらいには強い。なので、周りからは「大人しい優等生」と思われてても、実際は
　　　　「喧嘩っ早い猛獣」である。勉強は文系は得意だが、理系はそこそこ。保体は体育の方だけ評価が良い。母子家庭で、病気の母の為に寮に入りながらも、
　　　　週に4回ほどはお見舞いに行っている。子供好き。緊張しやすいタイプで、発表会とかになると、よく体調不良になっている。

【委員会/部活】保健委員会/帰宅部

【備考】ドーナツが好きで、あげると、めっっちゃ嬉しそうにする。母子家庭で一人っ子。どうせ家賃が掛かるからと家は不動産屋に返し、寮で生活している。
　　　　母親は末期の癌で入院中。
　　　　一人称→俺　二人称→お前、テメエ、呼び捨て。

【寮/通学】寮

【SV】「....犬飼湊ッス。よろしく」
　　　「ッ、緊張する....」
　　　「え、掃除当番の代わり？ダル....」
　　　「!! ドーナツ....良いンスカ??」
　　　「母さん、お見舞い。体調平気？」
　　　「あー、眠い...、一夜漬けキツ...」

心霊スポットに行く途中の道に、なぜか黒目千鶴がいた。「散歩をしていたんです」と笑っていたが、今って夜中の2時だよな……。

【名前】如月ケイ
【年齢】15　
【学年/クラス】1年參組
【属性】受け
【身長】156
【容姿】腰までの黒髪を後ろで無造作に縛ってる。前髪は普通に伸ばしてる。アホ毛一本。華奢な体で、顔は整ってはいる方だが周りと比べると村人Ａ並のモブ顔になる。ブレザーを着用してる。首のボタン二個外してるくらいで、取り敢えずちゃんと着てる。姿勢が凄く良い。アホ毛はレーダー。
【性格】常に周りを口説くのが趣味。生き甲斐。美しい物は老若男女好き。美しいには見た目だけでなく中身でもよき。腐ってやがる。モブ顔を利用して皆を色んな意味で観察、数学の時間は趣味の薄い本を厚くする作業に勤しむのに費やす。（だって数学て日本語なのに英語出てくるし、点Pは点のくせに毎回脱走して動くし、水槽に水入れんのに2つの蛇口から違う水量で入れるし！！家から出た兄弟は時間差で学校行くしなんなん！？！？数学なら数字出せ仮置きでＸとかＹにすな！点なら動くな！水入れんなら蛇口両方全開にしろ！兄弟は二人同時に家を出ろ！たかしくんはたまにはお菓子を買え！果物から卒業しろ！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ））喜怒哀楽が凄いわかりやすい。下ネタ大好き。夏や冬は聖戦に行く。学園生活では、生徒教師の美しさとネタが転がるように入ることに喜びを感じ、常に合掌して涙を流して通っている。昼飯は白米だけ。何故なら眼の前の花園にお腹いっぱい夢いっぱいだからである。
【委員会/部活】委員会はまだ入ってなし/オカルト部と弓道部を兼部している。
【備考】モブ。The、モブな見た目。趣味で小説を書いてひっそりと小説家している。人気作家ではなく、とある腐ジャンルでの有名で、ありがたいことに「跪けシリーズ」と「獣耳と背徳シリーズ」では連載を頂いている。小説家名は「花宮舞子」趣味と実益を兼ねている。そのため下ネタにはずば抜けて教養が深い。道具や体位やアフターケアもばっちり。夏冬の聖戦でもシリーズの短編を出している。ペンネームは「もっこりキュウリ」。
オカルト部では学園の七不思議を追っている。摩訶不思議大好き。
家が日本舞踊家の御三家の1本。双子の兄がいるが、弟の自分に舞の才があり本人は嫌だが跡取りに無理矢理されそう。それがマジ無理なので自分で生きていけるように小説家やってる。脱走準備中。舞は好き。料理は普通。グイグイ行くのは好きだが、グイグイ来られたらテンパる照れるしぬ。
好きなものは、マグロとマックのダブチとチョコ系。
嫌いなものは、実家の爺(跡取りにぶち込みたがる当主)雷、ワサビ。
【寮/通学】女子とのスキャンダルとか心配した親がこの学園にぶち込み、寮に入れた。本人はとてもとても悦ん…喜んでいる。(男の花園ふわああ！)
【SV】「うわっ、ぅっくしぃ！」「そこの美しい方初めましてケイです結婚しませんか！？」「ぎゃあああ可愛っかぅいいっ！可愛すぎて目が弾け富んだやばい好きえ、腰肩華奢やばすっっっき」「さて、薄い本を厚くする作業にかかりますか(数学の教科書パタン、ネタ帳パラリ)」「おかしいと思ったんだ、どうして水鏡が願いを叶えるって噂だけ広がって、七不思議には贄とか代償系が少なくて…自然現象だけなら鏡っていうのは普通に起きるのに神様、もしくはナニかがそれに成り代わる世界g」「夢が広がリング！！」「ナカ◯しの感覚？片方の手首を反対の手の親指と人差し指で握って、掴まれた方の手をグーパーした時の感覚だよ！中の感度は育て方により様々さ！」
【画像】
Picrewの「えごつよめ」様よりお借りしました!

藤瀬 伊吹
1年壹組
【名前】藤瀬伊吹(ﾌｼﾞｾｲﾌﾞｷ)
【年齢】15【属性】受【身長】159

【容姿】やや痩せ型で少年と呼ぶにふさわしい華奢な体格少しばかり筋力がある。髪色は甘いカフェオレのような色で瞳は色素が薄い灰色の目。困り眉。制服はブレザー

【性格】
幼少期から親のネグレクトにより、自分を見てもらおうと必死で勉強などを頑張りいい子でいようとしたがまったく愛されなかったため、表では今も真面目でいい子ちゃんを演じ好かれるために誰にでもにこにこしている(ほぼ癖)。裏ではそんな自分が薄っぺらい、気持ち悪いと思う卑屈な子。素だと口悪かったり気だるげ／制服はしっかり校則通り着こなしている／恋愛はかなりの無自覚依存型、独占欲に支配されても構わない。むしろもっと欲しいというタイプだが恋愛経験がないし初心だしでこじらせてる／優しくされると慣れてないせいか少し嫌悪感を感じるが、ある程度好感度が上がれば照れくさそうに頬をかく癖がある／
【委員会/部活】図書委員/無所属
【SV】「えっと.... 藤瀬伊吹って言います！」「あ、、僕喧嘩強くはないですけど、簡単にはやられはしませんよ」「はいはーい！本の返却ですね～」「水鏡様ねえ…本当にいたらいいのになあ、そしたらこんな僕でも…なんて不毛ですかね。けど火のない所に煙は立たぬ…ですしもしかしたら…」
【寮/通学】通学

【備考】一人称は僕 大体の人にはさんか君 好きな物:植物と動物と甘味/嫌いな物:面倒事と喧嘩。勉強は得意だが嫌い。成績学年2位くらいをさ迷ってる。親は基本家に居なくてほぼ無関心、小学3年生の頃から一人で家事を全てこなしていたので大体なんでも出来る、ただし編み物は下手。合気道を習っていたので力は無いけど受け流せる。足は早い。家庭環境のせいで愛に飢えているので誰からも好かれるように凄く愛想良く振舞おうとしてる。

ノートに描いたすごくゆるい落書きです🙏

「黒目千鶴によく振った炭酸水を渡してみた‼️（笑）」
この後モブAは学校を早退したとかしてないとか……。

黒目千鶴のアニメーションです❗🙇🏻‍♀️🌇
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消したくなったら消します(耳に付いてるのはリボンじゃなくて包帯(ぶんまわして切れた)です)