【遭遇❗❗】カーディガン脱ぎかけの黒目千鶴（レア）

（兎坂先輩お借りしました、修正などあればいくらでもくださいませ！）

多分プリクラ向いてない。

春くんでメディバンれんしゅ。うちよそ借り合いっこしたい😡

流血注意〜❗🙌
ｎ年前に初めて親に反抗した時の黒目千鶴。
ここからどんどん関係が悪化していきます。

剥き出しの反抗心。良〜い❗🤸‍♂️💛🧡

【名前】白鳥 春(ｼﾗﾄﾘ ﾊﾙ)
【年齢】17歳
【学年/クラス】2年肆組
【属性】両
【身長】172cm
【容姿】健康的な肌、黒髪から色を抜いた燻んだ金色の髪。光が入りすぎ位の丸く目尻が下がり気味な黒目。そして口許に黒子が一つ。彼の特徴を挙げるならぱっとこのくらい出るだろう。緩く分けたストレートヘアから覗くのは柔らかな印象を与える眉毛。暖色や褐色系のニット。そのどれもが彼が物腰柔らかに見えさせている。片耳に一つだけシルバーのピアスが光る。
表情豊かで動きも声も大きく人によっては嫌がられがち
【性格】外交的かつ直感型。センスがある。mbtiで言うならばestp。悪く言うならド単純馬鹿阿呆野郎。
2年になり学校にも慣れてきたのか一年に対しては先輩ヅラしたりしなかったり。先輩を慕うタイプ。軽い罵声雑言言われてもモーマンタイ。教師にも綽名付けるタイプの男。単純で騙され易い。流行り物が好き。でも昔の曲とかも結構好きだったり。BeRealとかInstagramとかすぐやる。ピアスは一度開けたものの結構怖くてもう一個開ける予定だったが断念。買ったもう一つピアッサーは机の奥の奥で眠っている。仲良くなくとも話しかけてくるが仲良くなったら直ぐ遊び誘うし親友くらいに思ってくる。
程々に成績も取れていて運動神経は群を抜いてる。シャトルランで最後まで残って走ってる奴は1000%白鳥春。
【委員会/部活】無所属/陸上部
【備考】image song-『君と羊と青/RADWIMPS』"奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと手当たり次第ボタンがあれば連打した『今』がすり切れるくらいに生きてたんだ精一目一杯を"
【SV】 「春、白鳥春です！え、初っ端から喧しい？！そんな事言わないでくださいよ〜！」
「もしかして後輩ちゃん...？分かんない事あったら俺に言って！(ウワーっめちゃくちゃ俺先輩じゃーん....)」
「これさ、昨日買ったんだけどめちゃおいしいから一個いる？」「先輩っ！俺今日タイム更新しました！先輩のお陰です！！」
【寮通学】寮

犬飼湊過去編①です！　誤字脱字ありましたらすみません...！

（海道せんせ、お借りしました！おかしなところありましたら容赦なくお知らせくださいませ。直します！）

自分の言った言葉が意図せずダジャレ風味になってしまった黒目千鶴と、偶然にもそこへ居合わせてしまったダジャレ耐性「0」の茗伽はなめ。

黒目千鶴の意外（❓）な一面〜🙌
・実家では和装。
・実は親とめちゃくちゃ仲が悪い。

お借りした❤最高〜❤❤❤❤

ご指摘などあればお教えくださいm(_ _)m

【名前】花遊 玲緒(ｶﾕｳ ﾚｵ)
【年齢】17歳
【学年/クラス】2年、肆組
【属性】リバ
【身長】169.8cm
【容姿】クロッカス色の髪をお団子にしており、青いリボン付きの白いお団子カバーを付けている。髪を下ろすと肩甲骨ぐらいまでの長さ。手入れは姉達に任せっきりなせいかかなり艶々である。くせ毛なようですぐ跡がついてしまうのが悩みである。瞳はぱっちり二重なのだが、睡魔に襲われていることが多いせいで伏せ目のことが多い。色はピンク。身長はやや低めだが本人は気にしておらず背の高いところの物を取る時は先輩であろうと教師であろうと平然と使う。制服は学ランなのだが学ランの下にパーカーを着ておりそのフードが学ランの襟元を潰してしまっている。私服は姉達にしたてられた服を着ており、本人はそこまで己の外見に興味は無い。が、外見だけ褒められるのはムカつくらしい。
【性格】ゆったりマイペースでのんびりした子。何に関してもゆったりで、喋るにしても動くにしてもすごくゆったり。そのせいで相手を怒らせてしまうことがあるが、本人はなぜ相手が怒っているのか分かっていない。ゆったりしているが故に運動は苦手、かと思いきや普通に得意。幼い頃から運動だけは出来た。勉強は可も不可もなく。中学の頃は運動系の部活動に参加していたが体を悪くしてからは文化系の方へと移った。とはいえ動けないわけではなく、やる気がないだけである。1度その物事に集中すると周りが見えなくなるタイプであり、度々人の話を聞かなくなる。授業中でもガッツリ寝るタイプであり、先生に怒られようが構わず数分後には寝る強心臓の持ち主。むしろなんで怒られているのか分かっていないことすらある。目を離せばすぐに眠ってしまうため、怒っている時に少しだけよそ見をしただけでまた寝ていることがあり呆れられたり更に怒られたり、と様々な目に遭うが本人は反省する気も直す気もさらさらない。マイペース故に慌てることが少なく、例えクラスの全員が慌てふためいていても1人だけ冷静に考えているようなタイプである。また、マイペースといえど時間にルーズなわけではなく、ちゃんと集合時間5分〜10分前には待ち合わせ場所に着いていたりする。
好きなもの、魚、昼寝、心地いい風
嫌いなもの、昼寝の邪魔、海鮮料理、生暖かい風
一人称がおれ、二人称がきみ、おまえ、あなた、(名前)
実家から通学している。
【委員会/部活】図書委員、水泳部(なのだが普段は滅多に泳がない)
【備考】水鞠町で生まれ育った生粋の漁師の家系。本人も幼い頃から海と共に育ってきたため陸を走るのも得意だが、海を泳ぐ方が得意である。幼い頃は人魚などと親族に囃し立てられ『そんな綺麗なものじゃない！』と怒って一時期泳ぐのをやめていたこともある。その出来事があったせいで今も人前では泳がない。そんな彼だからこそ、海鮮料理が苦手である。というのもちゃんとした理由があり、幼い頃に観賞用として捕まえた綺麗な金筋入りのサバを目を離した隙に調理されてしまったことがあり、それがトラウマとなり海鮮料理が食べられなくなった。部屋には水槽が沢山あり、その中には彼が捕獲した観賞用の魚達が悠々自適に泳いでいる。それを見たいがために寮には入らず通学の方を取った。両親との仲は良好であり、また3人の姉達とも仲はいい方である。1番上の姉とは休日に姉の船で沖に出て釣りをするぐらいには仲がいい。家族全員彼のマイペースさやゆったりな言動を知ってはいるが『あの子だから』と放任気味。事実、授業中に寝てばかりいるだけで成績は悪いわけではないし他人に迷惑さえかけなければそれでいい、という教育方針である。ちなみに漁師を継げ、とは言っておらず姉弟4人全員が望む進路を応援している。
【SV】
｢…？あぁ…花遊玲緒です。れおでどうぞ｣
｢眠い……。ぁ…、ん？…え、なんですか？｣
｢…いたいです、うるさいです、おこらないでください…｣
｢お魚さん達は好きです。…でも海鮮料理は嫌いです…｣
｢泳ぐのは得意、でもあんまり人前で見せたくない…｣
｢んぅ〜…このかぜきらい…｣
｢お魚さん、そう、この子はネオンテトラ…キラキラ綺麗な観賞用熱帯魚です｣